やっぱり欲しい X-T30

ちゃんとクラシッククロームも付いているし、センサもプロセッサも X-T3 に準拠しているし、サブ機として欲しい。

付けっぱなし用に小さめの広角レンズも欲しいかも。レンズキットにするかなあ、という感じです。

あくまでもサブ機なので、少し値段がこなれてからにすると思います。キャンペーンと見比べてですけれど。

X-H1 はまだ高い内に、某店で最初の購入者になってしまったから、今度は少しおとなしめに。

Adobe Camera Raw と X-Trans

Lr な皆様、ワークフローはどんな感じなんでしょ?

Lightroom をお使いの富士ユーザの皆様、RAW現像はどの様に行っていますか?

Lightroom は Camera Raw を利用して処理している訳ですが、X-Trans なファイルではシャープさに欠けたり、奇妙な模様 (wormy effect) が現れたり、色が大きく異なる境界の処理が変だったりと、色々問題があります。シャープ感を出すだけならシャープの量ではなくディテールで調整するという方法もありますが、結構無理があるのです。

色々やった結果、私は Lr のプリセットを作ったり写真毎に設定を追い込むよりも、Iridient X-Transformer に食わせて DNG にしてから Lr で扱うようにしています。一旦 Lr に取り込んで、プレビューしつつ、使えそうなのをプラグイン経由で変換させる流れ。

Camera Raw 11.2 アップデート

まだ自分では試せていませんが、この度のアップデートではシャープ処理の改善があるそうです。

といっても、従来のシャープ機能を置き換える訳ではなく、機械学習ベースの新機能「Enhance detail」として「追加」されたようです。X-Trans だけでなくベイヤー配列のセンサも対象ですが、「ベイヤーセンサと、X-Trans」という風に強調した書き方になっています。問題は認識してくれていたのでしょう。

Fuji Rumors の記事を見ると

  • 効果は確かにあり、アーティファクトなしの画像が得られる
  • Iridient X-Transformet よりシャープでクリーン (!!)
  • すっごくプロセッサを使い、遅い

らしい。仕上げに用いるのが良いのかな…、という感じ。全てに気軽に適用して、細部までみて採用・不採用を決めたり、他の設定を追い込む使い方は難しそうですね。

あれ、でも、取り込んでからプラグインで X-Transformer に送るのとあまり手間は変わらない…?

コメント欄では、Camera Raw は X-Trans の処理がひどいのではなく、全てにおいてひどい。X-Trans だとアラが分かりやすいだけ。とか、色々書かれちゃってますけど(笑)

まあ、てこ入れしないといけないとは思っていたのでしょう。

Capture One はそこそこうまく処理するらしく、最近はフジのフィルムシミュレーションも載ったりで、移行したユーザも多いみたいだし。私も検討中。ただちょっと高いのよね…。まともに試用するには、結構しっかり使い込まないといけないし。

その後

色々見ていると、「確かに少しディテールは豊富になるけれど、時間がかかる割に得られるものは少ない」的な意見が多いようです。結局他の選択肢を検討すべきと。

私は…

長らく Lightroom を使用してきましたが、X-Trans のデモザイク処理とサブスクリプション化、とどめの値上げ騒動と、今の所割とうんざりしている勢です。

乗り換え先候補は、Capture One + Affinity 製品。どうせ Mac でしかやらないので。

Capture One Pro for Fuji が半額セール実施中のため、数枚の RAF ファイルを試用版でいじってみて Lr と同等以上の品質と速度であることを確認後、さくっと購入してみました。Iridient X-Transformer より良いかはまだ判断出来ていません。今後じっくり試してみます。

イルミネーションの点光源などは、やはりカメラ内 JPEG ほどうまくやってくれませんが、その他は概ね問題なさそうです。Camera Raw より不自然さは少なく、シャープにも出来ます。

あとはカスタマイズと慣れでしょうね。画面構成やライブラリの構成、プリセットなどもこれから詰めます。X-Transformer との併用もあり得ますかね。

なお、for Fuji からフルバージョンへは買い直しでは無くアップグレードという形をとれるようです。購入後、金額が見られます。変動するかも。今フルバージョンを買いたいにしても、半額の for Fuji / Sony を買ってからアップグレードした方が少し安く付くかも?

Illustrator は Affinity Designer に乗り換え済み。Photoshop も数ヶ月以内に Affinity Photo に移行予定。Good bye, Adobe!

X-T30

もう来月に発表されちゃうそうですね。

X-T20 が欲しかったが、必要なものではないし、X-H1 があるし、X-T3 も出るしで結局買わずにきました。X-T3 も、X-H1 に慣れてしまった今、メインはボディ内手ぶれ補正が欲しいと思いスルー。

X-T30 は、サブ機として買ってしまうかも。X-H2 はまだ先だろうし。

カラークロームが載っていれば、少し値段がこなれるのを待って買っちゃおうかな…。

X-H1 ファームウェア Ver. 2.0

最近あまり写真撮ってないなあ、なんて思っていたら、もう来ちゃいましたよ。アップデート。

やはり、目玉はボディ内手ぶれ補正 (IBIS) とレンズ側手ぶれ補正の協調動作ですね。

普通に使う分には、驚くほどの違いが出るとか、数字ではっきり分かるとかは無いと思いますが、要所要所で効いてくるでしょうね。

※比較や測定をしないと、なかなか効果を正確に述べるのが難しいだろう、という意味です。

X-H1 でフォーカスブラケット撮影して、1枚に合成してみた

写真をクリックすると拡大 (横2560pxですが) 表示するので注意。

こっから

X-H1 / 80mm / F8 / ISO400 / 1/420sec

ここまで

X-H1 / 80mm / F8 / ISO400 / 1/420sec

上の写真は、最初と最後の2枚。カメラ内 JPEG そのまま。

XF80mm F2.8 R LM OIS WR Macro を使用した被写界深度の浅いマクロ撮影、手持ちで撮った (若干のずれがある) 5枚の写真を、RAW 現像した後、Photoshop で合成してみました。+レタッチして、こんな感じ:

X-H1 / 80mm / F8 / ISO400 / 1/420sec

続きを読む X-H1 でフォーカスブラケット撮影して、1枚に合成してみた

X-H1 向け新ファームの噂 – レンズ内と本体の手ぶれ補正協調動作

富士フイルムがボディ内補正とレンズ内補正を協調動作させるX-H1の新ファームを準備中 – デジカメinfo

あら素敵。これで X-H1 ユーザーが OIS レンズを保有したり持ち歩いたりするメリットが増えますね。うまくやればできるだろうとは思っていましたが、難しいのだろうとも思っていたので楽しみです。

買った後も楽しいのがフジのいい所ですねえ…。

Fringer smart adapter EF-FX Pro (EF – Fujifilm X) を買ってみたよ

電子接点と制御回路内蔵で、AF が使えるマウントアダプタです。

結論

  • パッケージも動作も、期待よりしっかりしている。(失礼ながら)
    • ただし、位相差 AF が使える場合のみ実用になりそう → コメント欄も参照願います。
  • フルサイズ用レンズはでかい。

続きを読む Fringer smart adapter EF-FX Pro (EF – Fujifilm X) を買ってみたよ

X-H1 のファームウェア ver. 1.10 に期待

5月に予定されているアップデートで、フォーカスをずらしながら複数枚撮影する「フォーカスブラケット」が搭載されるようなので、大変期待しています。

広角で被写界深度が浅い場合などでもサクサク撮影できて便利でしょうし、マクロ撮影にも便利だと思います。細かい事を気にせずにとりあえず撮っておいて、後から選別する方がスピーディで気も楽ですよね。

もちろん、MFのみのレンズには使えませんが。

SIGMA DP2 Merrill の思い出

独自路線に惹かれて購入。

面白いカメラなんですよ。コンパクトながら、独特の色合い、そしてなんと言っても素晴らしく解像した写真が撮れた。

Spider Lily I

Spider Lily II - Circle

Spider Lily III - New and Old

ただ、あまりにも高感度が弱く、動作速度や電池の持ち、現像環境など諸々不便だったので結局手放しました。

その後はキヤノンメインでしたが、現在はこれまた独自路線の富士フイルムのX-Trans 搭載機メインで楽しんでいます。あくまでもベイヤー方式の延長ですけどね…。

X-Trans の RAW ファイルはシャープさを求めると癖が強かったりもしますが、段々とツール類も増えてきて、かなり色々いじりやすくなっています。